タイヤ空気圧を運転席からモニターする！！安心を見える化する！！

まもなく冬タイヤから夏タイヤへの交換が始まります　交換したタイヤの空気圧が時々心配になりませんか？

今回は、車内でタイヤの空気圧／温度をチェックできる、空気圧センサー小型タイプのカシムラ　KD-258をご紹介いたします

タイヤは、適正な空気圧(車両メーカーの指定空気圧)が充填されてはじめて十分な性能を発揮します

空気圧に過不足があると、車とタイヤの性能を発揮できないばかりか、事故につながる恐れがあります

タイヤの空気圧は徐々(自然に)に低下します　最低1か月に一度空気圧の点検を行うよう、タイヤメーカー様は推奨しています

しかしながら、なかなかタイヤ空気圧までの点検を行うのは厄介です

そこで重宝するのが今回ご案内のタイヤ空気圧センサ－カシムラ　KD-258です！！

空気圧が適正でない場合のタイヤへの影響

空気圧不足の場合

• 偏摩耗の発生(片べりや肩落ち摩耗)
• 摩耗ライフの低下
• 操縦安定性を失う
• 燃費の低下
• タイヤ自身を損傷させてしまう

空気圧過多の場合

• 偏摩耗の発生(センタ－摩耗)
  • 摩耗ライフの低下
  • 乗り心地の悪化
  • カット、ショックによるコード切れおよびバースト発生の可能性

タイヤ空気圧は多くても少なくてもいけません！！適正か適正でないか車内にいながら確認することができるこのスグレモノ！！

車でのお出かけの際、出張先や旅行先で痛い目に合わないためにも日々、空気圧をモニタ－し、早期に異常を検知しましょう！！

まもなく冬タイヤから夏タイヤへの交換が始まると思いますが…。タイヤ交換のタイミングで転ばぬ先の杖として当製品を装着されるのは如何でしょうか？　

また、弊社では、今回の記事にあるようなカー用品のほか、自動車バッテリー及び特殊車両向けバッテリーも取り扱っています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。