2023.08.24
電源設備導入における設計・施工・ランニングコストをご提案いたします
当サイトでは以前から、電源設備の納入、メンテナンス方法について紹介してきました。
加えて当社では、専門の設備設計コンサルティング会社様や
設計部署のある建設業者様に向けて、設備導入の設計・施工方法の検討、
図面の提供、納入後の運用(ランニングコスト)など設計協力業務も積極的に行っております。
また、長年の電源設備を取り扱ってきた経験を生かして、
自社製品である独立電源やハイブリッド電源設備の検討なども手広く承っております。
1.設備概要のご提案
お客様と打ち合わせをさせていただき、大まかな設備の電源容量を確認します。
それらに基づいて発電機や直流電源装置や無停電電源装置など、
豊富なラインナップの中から様々な組み合わせのご提案が可能です。
※以下提案資料抜粋
2.ランニングコストの検討や施工方法のご提案
多くの納入実績があり施工やメンテナンス、納入後のランニングコスト(維持管理費)に関する
アドバイスが可能です。
電源設備は重要度が高い施設でありイニシャルコストも大きいですが、
お客様もご納得していただける設備導入が実現できます。
※以下ランニングコスト試算表参照
3.電源設備の図面提供
メーカー(GSユアサ、川崎重工業等)の代理店として、設計のやり取りを直接行っていますので、
正確な設計用図面の提供が可能です。
長年のノウハウもありますので、仕様によっては素早く対応可能です。
お客様のご要望に応じたフォーマットへの書き換えも出来ますので、何なりとお申し付けください。
※以下設計用図面参照
電源設備に関するご相談は、東亜電機工業までお問い合わせください。
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この記事はTECS事業部が執筆しました。