
2022.10.26
直流電源装置のリフォーム活動強化と重要性
私たちの日常業務で、大きなウェイトと重要な活動にリフォーム活動があります。
以前にも民間の工場様での装置更新をご紹介致しましたが、
名前の通りお客様の装置を点検して、日常の使用に問題が無い様
年次点検を実施することで、お客様の資産である装置の状態を確認し、
適正な状態に保つため、部品やバッテリー交換、年式や状態に応じて
装置の一式更新などを推奨する活動をしています。
まずは現在の状態を確認させて頂き、負荷の内容や容量、装置のサイズ、
設置場所の変更など、お客様と打合せの上、図面を作成、概算見積を提出致します。
こちらは某公共施設の直流電源装置更新前の写真となります。

既設装置は他社メーカー製の物で1983年製と現地調査した時点で37年が経過し、
この種の機器の期待寿命20年を大幅に超過しており、
蓄電池も何度か取替をされていて、ちょうど更新時期を迎えていました。
そして、こちらが装置更新後の写真です。

装置の正面が更新前は壁に向かっていたものが、更新後は反対向きに設置され、
電源装置自体のサイズも小さくなっている事がお判りでしょうか。
装置の向きの変更の他、搭載されている蓄電池も、
触媒栓式ベント型から密閉型の制御弁式に変更されていることで、
補水の作業も必要なくなり、管理担当者様の作業性も大幅に向上しています。


今回ご紹介しましたように、弊社が取り扱うGSユアサ製以外の装置に関しましても、
ご相談いただければ無償のサービス点検を実施し、
現在の状況に合わせたご提案もさせて頂きます。
既設の直流電源装置、無停電電源装置の状態、いつ設置されたのかわからない、
正常に作動しているのか不安等、まずは気軽にお声掛け下さい。
お客様のご希望に添える様、お打合せを重ねてベターなご提案をさせて頂きます。
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この記事はTECS事業部が執筆しました。
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